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クコのお花とクコの実の安全情報!

今年も、お庭でクコのお花が咲きました!
直径1センチたらずの紫色の可憐なお花です。
クコの花_3199

クコは漢字では枸杞と書きます。中国原産のナス科の落葉低木。
この植物の小さく赤い実がクコシ(枸杞子)ですね。
杏仁豆腐にのっている赤い実です。自然の薬箱のスープにも必ず入っていますよ。
昔から、1日7粒食べると寿命が延びる!?なんていわれています。
特に目と肝に良いといわれる生薬です。
目の網膜にあるのと同じ成分のゼアキサンチンを含んでいることで、
目に良いといわれてきたことも頷けますね。

薬用部分は果実 (枸杞子<クコシ>) 、葉 (枸杞葉<クコヨウ>) 、根皮 (地骨皮<ジコッピ>) 。
食品でも召し上がれるのは実の部分のみです。

ナス科の植物は毒のあるものも多い中、クコの実はとても安全性の高い生薬です。

ですが!ワーファリンという血液をサラサラにするお薬を飲まれている方は
たくさん召し上がるのは控えてくださいね。
中高年の方で、このお薬を飲まれている方まあまあいらっしゃいます。
このお薬は少しの用量の差で効きすぎて出血しやすくなったり、効果がなくなったりする
安全域の狭いお薬ですが、クコの実を1日に20gとか大量にとっていた方で、
ワーファリンが効きすぎてしまった例が報告されています。
この作用の詳細はまだ解明されていないようです。
良いものでも摂り過ぎには注意しないといけないですね。
クコのジュースを飲んでいる方にも、薬剤師として
しっかりとこの情報を伝えないといけないな!と思います。

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