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イライラがどうしようもないときの漢方

自分ではどうしようもできないイライラがあるとき、
あなたならどうしますか?

更年期のイライラ
月経前のイライラ
ストレスによるイライラ

イライラから、耳鳴りやめまい、胃腸障害や不眠、自律神経失調症、パニック障害などに
つながってしまうことも少なくありません。

cuvilady_0556.jpg


まずは充分な休養、規則正しい食事をして血糖値のアップダウンを少なくしましょう。
適度な運動も気の巡りをよくします。

東洋医学では気の巡りはとても大切。
気が巡っていることで、血液も体液も巡ってくれます。
嫌なことがあるとからだが重くなり、
嬉しいことがあるとからだが軽やかになるのはそのせい。

気の巡りをよくするには、香りのあるものがとてもいいのです。
ハーブティーを飲む。
アロマテラピーをする。
香草や香り野菜、柑橘類を食にとり入れる。
とっても良い方法です。

漢方でも、香りのある生薬は理気作用といって
気の巡りを促してくれるので、ストレスに効く処方に良く配合されています。

加味逍遥散(かみしょうようさん)の薄荷(はっか)や
抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)の陳皮(チンピ・ミカンの皮)
香蘇散(こうそさん)の蘇葉(ソヨウ・紫蘇の葉)や香附子(コウブシ・ハマスゲの根)、陳皮などなど

この他にもいろいろな漢方処方があります。
イライラを我慢しないで漢方を利用してみてくださいね。
自分に合う処方はなかなか見つけにくいもの、
是非、漢方の専門家に相談しに来てくださいね。
自然の薬箱でも漢方の専門資格である国際中医師の資格を持った女性薬剤師が
丁寧にお話しを伺います\(^o^)/



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20:57 | 漢方のお話 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

雨の日の不調、だるさ、頭重には漢方がよいですよ

グーグルの検索画面のイラスト。今日は何か赤血球みたいなのが動いてるな~
と思ったら、カール・ラントシュタイナーというABO式血液型やRh型を発見した方のお誕生日なのだそう。
まさしく、赤血球でした(^^)v

赤血球に反応する・・・これは最近、ハーブの講座の病理学で血液疾患を教えるために
血液のお勉強をしたせいかな。

でも、漢方相談をしていると日々血液の大切さを感じます。
血液の状態が良くないと身体のいろんなところに不調が出ます。
当たり前のことだけど、当たり前すぎてあまり意識せずに生活していますよね。

雨のバラ_5864

雨の日に体が重い、考えがまとまらない、頭が重いなんてこと
ありませんか?
もしそうだったら、血液の力が落ちているかも、検査で貧血の値が悪くなくても
そういう方結構いらっしゃいます。
漢方では、貧血も含めてそのような体の状態を【血虚(けっきょ)】といいます。

血液の力が衰えているから、酸素を捕まえて運ぶ力も弱いところに、
雨が近づき、低気圧がやってくるとその気圧の変化にからだがなかなか適応できない!
という状況が現れます。なので、気圧の変化する雨の前に先に不調がやってくるようです。

血液の状態をよくするには
①食事のバランスのとれた栄養と摂取量
②適度な運動
③適切な睡眠時間と睡眠の質

この3つは不可欠!あまり重要に考えていない方が多いのですが、
この根本的なところに不調の原因があるのです。

不調がある方は3つのことも心がけつつ、漢方を利用してみてください!
からだが軽くなって生活しやすくなることを感じると思いますよ。

症状によって様々な漢方があるので、ご相談においで頂くのが一番ですが
血虚を改善する補血剤で、手軽で価格もお手頃、そして美味しくて続けやすいと言えば
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)や婦人宝(ふじんほう)という漢方薬。

婦宝当帰膠B


自然の薬箱では試飲もできますよ♪店頭でお気軽にスタッフにお声をかけてくださいね。
血虚では舌の色が白っぽかったり、血虚が強いと小さくて薄い状態がみられますが、
このお薬を飲んでいただくと、舌が本来のピンク色になり、小さかった舌が正常な大きさになってきます。

女性にはさらい嬉しいことに、冷え性、生理の不調、PMS、更年期の症状、不妊症の改善にも役立ちます。

血液はホントに大切ですね。


10:41 | 漢方のお話 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

漢方七味講座を開催しました(*^_^*)
漢方七味

七味のなかには、漢方でも使う生薬がいろいろ入っているのです(*^_^*)
挽きたての材料で自分でブレンドした七味は香り高くて美味しい!
漢方七味2

自然の薬箱でも金曜日くらいに漢方七味を作ろう講座はじめる計画です!
やってみたい方は、2名様以上でお時間相談にのります*\(^o^)/*
漢方七味3


21:46 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「おせち料理」
それぞれのご家庭や地方によっておせち料理は様々だと思いますが、
代表的なおせち料理の食材について薬膳的なお話を…

おせち


•黒豆
【効能〜利水・滋陰・補血・活血・解毒】
丈夫・健康を意味する「まめまめしく」にちなんでおせちとして食べられるようになった黒豆。
薬膳的な効能としては、体内の余分なものを排出する働きがあるため、
むくみや関節の腫れを緩和すると考えられています。また、体内の潤いや血を補いながら巡りを良くします。
補腎食材の代表選手で、艶のある黒髪をもたらすと言われています。
また糖質の消費に必要なビタミンB1も豊富です。

・海老
【効能〜補腎・補陽・強壮】
腰の曲がった様子や長い髭を持つの海老は、その姿の通り、長寿を願ったものです。
薬膳的な効能としては、腎機能を高め、体内の陽気を補う働きがあります。
まさに、薬膳でも長寿食材です。冷え症の方にもオススメの食材。
殻にはカルシウムが豊富で、免疫力を高める働きもあります

・昆布
【効能〜消痰・軟堅・消腫・補腎】
「喜ぶ」にかけた縁起物として用いられます。
薬膳的な効能としては、体内の不要な物を軟らかくし、体外へ排出する働きがあります。
高血圧の方のオススメの食材です。


・栗(栗子)
【効能〜補脾・止瀉・補腎・活血・止血】
その黄金色の様子から、金運アップの縁起物として栗きんとんにも使われます。
薬膳的な効能としては、下痢や出血を止め、腎機能を高め、骨や筋肉を強くする働きがあります。


冬こそ補腎食材を‼︎
ご紹介した四つの食材は、全て補腎の効能を持つ食材。
漢方では冬は「腎」の機能が活発になる季節、腎のエネルギーを養うのに最適です。
「腎」は生命の源であり、「腎」を補うことは生命力を増し、老化防止につながると言われています。
一年の健康を祈って食べるおせち料理、薬膳的な効能を理解した上でお召し上がりいただくのもいいですね…
邪気払いの「お屠蘇」と一緒におせちをお楽しみ下さい♪
03:59 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

クコのお花とクコの実の安全情報!

今年も、お庭でクコのお花が咲きました!
直径1センチたらずの紫色の可憐なお花です。
クコの花_3199

クコは漢字では枸杞と書きます。中国原産のナス科の落葉低木。
この植物の小さく赤い実がクコシ(枸杞子)ですね。
杏仁豆腐にのっている赤い実です。自然の薬箱のスープにも必ず入っていますよ。
昔から、1日7粒食べると寿命が延びる!?なんていわれています。
特に目と肝に良いといわれる生薬です。
目の網膜にあるのと同じ成分のゼアキサンチンを含んでいることで、
目に良いといわれてきたことも頷けますね。

薬用部分は果実 (枸杞子<クコシ>) 、葉 (枸杞葉<クコヨウ>) 、根皮 (地骨皮<ジコッピ>) 。
食品でも召し上がれるのは実の部分のみです。

ナス科の植物は毒のあるものも多い中、クコの実はとても安全性の高い生薬です。

ですが!ワーファリンという血液をサラサラにするお薬を飲まれている方は
たくさん召し上がるのは控えてくださいね。
中高年の方で、このお薬を飲まれている方まあまあいらっしゃいます。
このお薬は少しの用量の差で効きすぎて出血しやすくなったり、効果がなくなったりする
安全域の狭いお薬ですが、クコの実を1日に20gとか大量にとっていた方で、
ワーファリンが効きすぎてしまった例が報告されています。
この作用の詳細はまだ解明されていないようです。
良いものでも摂り過ぎには注意しないといけないですね。
クコのジュースを飲んでいる方にも、薬剤師として
しっかりとこの情報を伝えないといけないな!と思います。


12:26 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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